(1)化粧水の使い方

1.コットンに化粧水を適量湿らせる。

コットンに化粧水を適量湿らせる。

化粧水は、メーカーが推奨する量を使用しましょう。適量が書かれていない場合は500円玉大が目安です。量が少ないと肌との間に摩擦が起こるため、コットンは十分に湿らせることが大切です。

2.顔の内側から外側に向かって全体に化粧水をのばす。

顔の内側から外側に向かって全体に化粧水をのばす。

コットンは、顔の内側から外側に向かって滑らせましょう。両頬、顎先、額、Tゾーンと、皮脂量が少ない順に塗布し、最後に細かい目元、口元に重ねます。

3.新しいコットンに、化粧水を湿らせる。

新しいコットンに、化粧水を湿らせる。

コットンが十分に湿るまで、化粧水を足します。

4.顔全体にパッティングする。

顔全体にパッティングする。

顔全体に細かくパッティングを行い、再び化粧水を浸透させます。毛穴は下向きに開いているため、下から上に向かって化粧水を入れ込むようにしてパッティングするようにしましょう。顔全体がひんやりとすれば、化粧水がしっかりと入った合図です。

(2)乳液の使い方

  1. 乳液をティースプーン1杯分手に取る
乳液をティースプーン1杯分手に取る

2.両頬、額、鼻、顎先に分けてのせる

両頬、額、鼻、顎先に分けてのせる

3.顔の内側から外側に向かって全体に伸ばす

顔の内側から外側に向かって全体に伸ばす

4.乳液を少量追加し、目元、口元に重ねる

乳液を少量追加し、目元、口元に重ねる

5.両手で顔を包み、なじませる

両手で顔を包み、なじませる

乳液は、油分と水分がバランスよく入っており、化粧水と同様にうるおいを与える効果と化粧水の蒸発を防ぐ保護の役割があります。

乳液は、使用量が少なすぎると保湿力が弱まり、多すぎるとべたつきの原因になるため、適量を守って使うことが大切です。顔に伸ばすときは、指の腹を使って優しく行い、肌に負担がかからないように注意しましょう。

目元、口元は皮膚が薄く乾燥しやすいため、二回重ねてつけることをおすすめします。仕上げに両手で顔を包むと、皮膚温で乳液が浸透しやすくなり保湿効果が高まります。

(3)クリームの使い方

  1. クリーム小豆1粒大を手に取る
乳液を少量追加し、目元、口元に重ねる
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2.両頬、額、鼻、顎先に分けてのせる

両頬、額、鼻、顎先に分けてのせる

3.顔の内側から外側に向かって全体に伸ばす

顔の内側から外側に向かって全体に伸ばす

4.クリームを少量追加し、目元、口元に重ねる

クリームを少量追加し、目元、口元に重ねる

5.両手で顔を包み、なじませる

両手で顔を包み、なじませる

クリームは油分が多く、化粧水や乳液成分の蒸発を防いで保湿効果を持続する役割があります。使用量は小豆1粒大と少なくてよく、多すぎるとべたついて使用感が悪くなるため注意しましょう。

乳液と同様に顔の内側から外側に向かって伸ばしていき、仕上げにハンドプレスをすることで肌の奥まで浸透させられます。