コラム

くすみまぶたを解消するアイシャドウの選び方!明るく華やかな目元へ

人と会ったときに、真っ先に印象に残るのが目のまわりです。人に与える印象から、常に明るい目元でいたいと願うものです。しかし、顔の中でもとくに人目に付きやすいまぶたは、くすみが現れやすい部分です。

明るい目元を演出するために、まぶたのくすみはアイシャドウを使ったメイクアップで解消できます。

アイシャドウは「くすみの色を生かすカラー」「パール系」「黄みの少ないクリームタイプ」であることを重視して選びましょう。

ここでは、くすみまぶたをカバーするアイシャドウの選び方について説明します。

まぶたのくすみについて

close up photography of woman's right eye

まぶたは、顔の中でもとくに乾燥しやすいため、くすみが目立ちやすい部位です。
ここでは「まぶたの皮ふの特徴」と「くすみの原因」について説明します。

まぶたの皮ふの特徴

まぶたの皮ふは、薄く水分保持がされにくい特徴があります。水分が少ないと、肌は乾燥し、黄色くくすみがちになります。

また、まぶたの皮ふは皮脂腺が少なく、肌を外的刺激から守り水分蒸発を防ぐバリア機能が低下しやすい部分です。

バリア機能には、紫外線などの外的刺激や肌内部の水分蒸発を防ぐ働きがあります。そのため、バリア機能が低下したまぶたは、紫外線などのダメージを受けると、メラニンが分泌されくすみの原因となります。

まぶたは非常にデリケートであり、くすみの他にも、かゆみ、皮剥け、ひりつき、シワなどのさまざまなトラブルを起こしやすいのが特徴です。

まぶたの皮ふに触れるときは、丁寧に優しく行うことが大切です。

まぶたのくすみの原因

まぶたがくすむ原因には、次の4つが挙げられます。

・血行不良
パソコン作業などで目を酷使すると、目の周りの血行が悪くなりくすみの原因となります。また、睡眠不足も、身体に疲労が溜まって血流が悪くなるため、くすみを引き起こします。

疲労が溜まって血流が悪くなると、肌が全体的にくすんで暗くなります。
とくに、まぶたの皮ふは薄く毛細血管が透けやすいため、くすみが目立ちやすくなります。

・乾燥
前述のとおり、まぶたは水分保持機能が弱く、皮脂腺が少ないため乾燥してくすみが出やすい部位です。

また、まぶたは乾燥すると、日に焼けやすくなります。すると、メラニンの過剰分泌が起こり蓄積されることで透明感のない目元になっていきます。

・摩擦による色素沈着
まぶたは、皮膚が薄く摩擦に弱い部位です。
そのため、目をこする、アイシャドウチップの使用など何気ない動作も刺激となり、まぶたの皮ふには負担となります。

摩擦によりまぶたに傷ができると、メラニンが過剰に分泌され色素沈着を起こしくすみとなります。さらに傷の回復が遅れ状態が悪化すると、シミになり改善するまで時間がかかります。

・肌のターンオーバーの乱れ
加齢やホルモンバランスが不安定になると新陳代謝が悪くなり、肌のターンオーバーが乱れます。すると、不要な角質や汚れが溜まりやすくなり、くすみが起こります

肌の生まれ変わりの周期は28日が理想といわれています。
くすみが起こってから1カ月以上が経過しても緩和されない場合は、肌のターンオーバーが乱れていると判断し、新陳代謝を改善するための対策が必要です。

くすみまぶたをカバーするアイシャドウの選び方

素敵な女性

くすみまぶたには、アイシャドウを使ったメイクアップが有効です。
アイシャドウは、次の3種類から選択しましょう。

くすみを活かすカラーのアイシャドウを選ぶ

まぶたのくすみには、茶ぐすみ、青ぐすみ、黄ぐすみの3種類があります。
ここでは、それぞれの特徴、くすみを引き起こす原因、おすすめのアイシャドウカラーについて説明します。

・茶ぐすみ
茶ぐすみは、まぶた全体が茶色っぽく色素沈着を起こした状態です。とくに、日に焼けやすいかたに起こりがちです。

原因は、肌のターンオーバーが乱れて、不要な角質やメラニンが蓄積されることです。また、肌が乾燥し、うるおい不足になると透明感がなくなり茶ぐすみが起こります。

茶ぐすみを起こしたまぶたには、茶色と同系色のオレンジブラウンのアイシャドウを使いましょう。茶ぐすみの上に重ねてもしっかりと発色して、深みのある大人っぽい目元を演出します。

・青ぐすみ
青ぐすみは、まぶたや目の下が青黒く不健康なイメージを与えます。とくに色白のかたは毛細血管が透けやすいため目立ちやすいとされています。

原因は、疲労などによる血行不良です。
青ぐすみを起こしたまぶたには、淡い紫系のアイシャドウを使いましょう。紫色は透明感を出し、青黒くなった目元のトーンアップに効果があります。色白の肌に相応しい、明るい目元をつくりましょう。

・黄ぐすみ
黄ぐすみは、まぶたが黄色っぽくなり肌色に馴染まず目立っている状態です。

原因は、糖質の多い食生活による糖化です。

黄ぐすみを起こしたまぶたには、ゴールドのアイシャドウを使いましょう。まぶたの黄みを抑えて肌色に馴染んだ目元をつくります。また、ゴールド色の輝きが、目元にみずみずしいツヤ感を与えます。

パール系のアイシャドウを選ぶ

パールの入ったアイシャドウは、くすみを飛ばして目元を明るくする効果があります。

例えば、くすみによる目元のくぼみに悩んでいるかたは、ピンクパールのアイシャドウを選びましょう。ピンク色は、立体感を出し血行をよく見せる効果があるため、くぼみをカバーして明るい目元をつくります。

また、加齢によるまぶたのたるみやくすみに悩んでいるかたには、シルバーパールのアイシャドウがよいでしょう。シルバー色は、ハリ感を出し、目元を引き締める効果があります。

一方、パール系のアイシャドウに対して、ラメの入ったアイシャドウもあります。
ラメはパールに比べて粒子が粗く、くすみのカバー力に欠けるため、避けたほうがよいでしょう。

黄みの少ないクリームタイプのアイシャドウを選ぶ

まぶたのくすみには、黄みが入ったカラーが入っていないアイシャドウでかつ、密着度が高く、くすみをしっかりとカバーできるクリームタイプがおすすめです。

例えば、青みの入ったココアブラウンや、赤みのあるレンガ系のカラーは、くすみまぶたにも美しく発色します。

クリームタイプのアイシャドウは、ツヤ感のある目元をつくるため、トレンドのツヤ肌メイクができる点においてもおすすめのアイテムです。

くすみまぶたをカバーするアイシャドウの効果的な使い方

メイク品

くすみまぶたをカバーするには、メイクアップテクニックも大切です。
ここではメイクアップのテクニックとなる「アイシャドウ下地の使い方」と「アイシャドウの塗り方」について説明します。

アイシャドウ下地の使い方

アイシャドウ下地は、アイシャドウを塗る前にまぶたに馴染ませて使います。下地の役割は次のとおりです。

・アイシャドウのもちがよくなる
・アイシャドウの発色がよくなる
・粉飛びを防ぐ

まぶたのくすみをカバーするには、密着力が高く落ちにくいクリームタイプやリキッドタイプの下地を使うようにしましょう。下地の効果的な使い方は次のとおりです。

1.下地を小豆1粒大手の甲に取り出す。
2.薬指に適量とり、まぶたにのせる。
3.数回に分けて重ねづけする。
4.乾いてから、アイシャドウをのせる。

下地の量は適量を守りましょう。量が多すぎるとべたつきの原因になり、乾くまで時間がかかります。

まぶたにのせるときは、シワを伸ばしてヨレないように丁寧につけましょう。下地のヨレがあると、アイシャドウのカラーの発色が悪くなります。

アイシャドウをのせる直前に、再度まぶたのシワを伸ばし下地がヨレていないことを確認
するとよいでしょう。

アイシャドウの塗り方

まぶたのくすみをカバーするアイシャドウの塗り方は次のとおりです。

1.明るい色味のベースカラーをアイホール全体にのせる。
2.セカンドカラーを眼窩部分までのせる。
3.アクセントカラーを目のキワにのせる。

くすみは、ベースカラーをまぶた全体にのせて、目元のトーンをアップしておくと出にくくなります。

万一、くすみが強くベースカラーのみでカバーができない場合は、コンシーラーをつかいましょう。コンシーラーは、アイシャドウ下地の後、ベースカラーの前に使います。

まぶたのくすみをしっかりとカバーするには、セカンドカラーをのせる前に目元を明るく整えておくことが重要です。

くすみまぶたはアイシャドウで魅力的に変えられる!

アイシャドウ レッド

まぶたの皮ふは薄く、血行不良や色素沈着などによりくすみが起こりやすい部位です。

くすみまぶたをカバーするアイシャドウは「くすみの色を生かすカラー」「パール系」「黄みの少ないクリームタイプ」であることを重視して選びましょう。

また、まぶたのくすみを長時間カバーするために、アイシャドウ下地を使ってアイメイクのもちをよくし、効果的にアイシャドウカラーをのせることも大切です。

コンプレックスになりがちなくすみまぶたを、アイシャドウで魅力的な目元に変えていきましょう。

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