1.手を洗う
![手を洗う](http://tokoname.r1r1salon.com/wp-content/uploads/2021/03/IMG_0315-1.jpg)
2.35℃程度のぬるま湯で顔を2~3回すすぐ。
![35℃程度のぬるま湯で顔を2~3回すすぐ。](http://tokoname.r1r1salon.com/wp-content/uploads/2021/03/IMG_0325-1.jpg)
ぬるま湯で数回すすぐことで、顔に付着したホコリやゴミを取り除き洗顔料の泡立ちをよくします。
3.洗顔料を適量手のひらに取り、キメの細かい固めの泡をつくる
![洗顔料を適量手のひらに取り、キメの細かい固めの泡をつくる](http://tokoname.r1r1salon.com/wp-content/uploads/2021/03/IMG_0328.jpg)
洗顔料は、メーカーが推奨する量を手に取り、泡立てをします。泡立ては、手で行う方法とネットを使う方法があり、どちらで行っても構いません。ネットを使う場合は、使用後は風通しのよい場所に干して清潔な状態で保管することが大切です。
泡は、ツノが立つホイップクリームのようにきめ細かく固めになるまでつくると、吸着力が高まり汚れをしっかりと取り除いてくれます。
4.泡を顔の5点にのせてから、顔全体に広げる
![泡を顔の5点にのせてから、顔全体に広げる](http://tokoname.r1r1salon.com/wp-content/uploads/2021/03/IMG_0329.jpg)
泡は、両頬、額、鼻、顎先の5点にのせて、顔の内側から外側に向かって全体に広げます。キメ細かい泡は、肌にのせるだけで汚れを吸着してくれるため、手のひらでゴシゴシとこする必要はありません。髪の生え際、フェイスラインなど顔の隅々まで泡を行きわたらせましょう。
5.35℃程度のぬるま湯で十分にすすぐ
![35℃程度のぬるま湯で十分にすすぐ](http://tokoname.r1r1salon.com/wp-content/uploads/2021/03/IMG_0330.jpg)
すすぎ残しは、ニキビを悪化させる原因となるため、十分に行うことが大切です。すすぐときは、両手で水をすくい顔に優しくかけるようにして行うと、水圧が少なく肌に負担をかけません。
6.清潔なタオルで水分を優しく拭き取る
![清潔なタオルで水分を優しく拭き取る](http://tokoname.r1r1salon.com/wp-content/uploads/2021/03/IMG_0326-1.jpg)